【活動報告】福岡県門司港・小倉編|100の島・海街巡り

活動報告

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■訪問日:2025年6月6日
■訪問地:福岡県北九州市門司港・小倉

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船が行き交い、海路の要として発展してきた港町

本日は、福岡県北九州市門司港駅・小倉駅を訪問し、多くの方に耳を傾けていただきました。
それぞれで演説を行い、海と暮らしを守る政治の必要性を訴えました。

門司港は、日本海と瀬戸内海を結ぶ要所でもあります。
ここでの学びを、今後の政策提言に活かしてまいります。

「100の島・海街巡り」プロジェクト、残り89箇所。
引き続き、日本列島の“島の力”を見つめ、歩き続けます。

ボランティア募集中

「山田ヨシヒコ」の活動を現場で支えてくださるボランティアを募集しています。
チラシ配布やポスター掲示、イベントサポート、SNS発信など、 あなたの力を必要としています。
できることから、ぜひ一緒に活動しませんか?

お申し込みはこちら

https://yamada-yoshihiko.com/volunteer-application/

この記事を書いた人

山田 ヨシヒコ

学習院大学経済学部を卒業後、東洋信託銀行㈱にて都市開発および債券トレーディングを担当。
その後、財団法人日本船舶振興会に勤務し、海洋問題や造船技術開発を担当。2009年に東海大学教授に就任し、2019年から2023年まで、東海大学学長補佐・静岡キャンパス長を務める。国土交通省や東京都をはじめ、各機関において政策アドバイザーを歴任。