7月27日と28日の両日、参議院「沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会」の委員派遣で沖縄県を訪問し、現地視察および関係者との意見交換を実施しました。沖縄の経済・産業から安全保障、そして福祉に至るまで幅広い現場へ足を運び、与野党を超えて沖縄県の実情と課題を把握する貴重な機会となりました。


今回の視察では、物流拠点である中城湾港の新港地区、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究環境を視察。また、我が国の安全保障に深くかかわる沖縄防衛局および嘉手納飛行場を訪問しました。経済や科学技術の拠点に加え、南西地域の防衛の最前線における取組みなど、詳細な説明を頂きました。
さらに、教育や子育てに関する社会課題の現場として、こどもたちの居場所施設である「kukulu」へ。こどもたちが安心して過ごせる居場所づくりについて問題意識を伺いました。沖縄県当局者の皆様との意見交換においては、沖縄の振興と諸課題の解決に向けた国と県の連携の重要性を改めて確認しました。
お忙しい中でご対応いただきました視察先の皆様、またご調整をいただいた関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。沖縄の地政学的な重要性を踏まえるとともに、そこに暮らす県民の皆様の生活の向上と平和な日常を守るため、引き続き国政の場で全力を尽くしてまいります。



